『トリプルX:再起動』感想。ネタバレあり。関係ないが!!
ヴィンがディーゼルしてドニーがイェンしてついでにトニーがジャーします。
一作目はヴィンディーゼルが主演し大ヒットしたのだが
二作目では主演がアイスキューブに変わり大コケした歴史を持つ。
まぁ007に対抗してつくられた新手の若者向けドンパチもの。
今作はおそらくヴィンで新作つくろう!ワイスピ当たってるし!というノリで発進。
一からつくるより過去のシリーズ引っ張ってくる方が楽だろ精神でつくられたであろうことは想像に難くない。
さて、あらすじ。
オープニングはどっかのファミレスでランチしてるネイマールとサミュエル。
相変わらず胡散臭いサミュエル。
タランティーノ映画ばりにだらだら話してるといきなり衛星が墜落!!
2人して爆発に巻き込まれるのであった。
店の備品を蹴り飛ばし強盗をK.O.するネイマール。
そしてテンションがん上がりのサミュエルの図。
ところ変わって世界的会議。
まぁなにやらだらだら話してるわけですが。
そこにやたらとハイテンションに窓から突っ込んでくる人影。(ちなみに超高層ビル)
そこでスターウォーズで抑えてたドニーイズムが大爆発!!!
俺の本気はこれだ!!!と言わんばかりの大暴れ!!!!
まさかハリウッド映画でここまでのドニーさんが見られるとは!!!
いちいち画になるなぁ!!
もちろんお偉いさん方は皆殺しに近い目に会い、なにやら装置が盗まれる。
舞台変わってジャングルの電波塔。
そこから普通に飛び降りるヴィン。
実は2作目で死んだことになってたザンダー(ヴィン)は生きてた!そりゃそうだ!
筋金入りのアウトローな彼は自らの死を偽装して悠々自適に暮らしていたのだ!!
その後やたら前髪をアップしたインテリ熟女にチームに入れ、と脅されるが
そこで一作目を彷彿とさせる暴力まみれの名推理を披露し、上から目線で
どうやら先ほどドニーさん達が盗んだものは〈パンドラの箱〉と呼ばれる装置。
衛星を世界中に好きに落とせるという物騒なドラえもんの秘密道具のようなものであった。
気の良いおじさんことサミュエルもやられた、ということで作戦に乗っかる。
そして仲間集め。
イカれたやつらじゃないとダメ!!とのことで召集されたやつらがこちら。
イケメンすぎる女スナイパー。
めちゃくちゃ美人。好きだ!!
究極のリア充。
一晩でレディーガガ、テイラースウィフトと寝たという武勇伝を持つ。
特技は〈つるむと楽しい〉。
ドライバー。
しかしハードすぎるスタントマン。
基本直線には進まない。
こじらせたドM。
ベッキーちゃん。
メガネっ子。
オタクでめっちゃ可愛い。可愛い。
とにかく可愛い。ヤバい。
などなど!
この映画、割と多くの登場人物が出てくるが全員恐ろしいほどにキャラが立ってる&ストーリーが単純なおかげで混乱しない!
基本性格良さそうなやつは味方!!
悪そうなやつは敵!!
という潔さ!!
いろいろ調査(主に暴力)していくが
謎の美女、そして件のドニーさんチームに出会う。
殺すか殺されるか…
しかしこの映画! 殴り合えばダチ!という精神性。
しかしそれも一筋縄ではいかない。
なんと手榴弾のピンを抜きテーブルの上で転がし合うというハードコアな手遊びを始める。
浮気現場発覚よりも恐ろしい飲み屋の風景。
結果なんだかんだ仲良くなるヴィン&ドニーさん&美女であった。
まぁ結論言ってしまえば皆《トリプルX》なわけですよ。
それぞれが世界のために装置を盗んだ、と。
そして結局は最初に出てきた意識高そうな熟女が黒幕。
やっぱり!!!
最終決戦。
ヴィン&ドニーさんは飛行機にて黒幕と。
その他主人公勢はやたら多い雑魚敵と。
みんな好き放題暴れまわる。
しかしヴィンさんとドニーさんは別行動。
さらに敵の増援が多く、その他主人公勢が追い詰められる。
弾もない、敵に囲まれる…
やばい!!ベッキーちゃんがピンチ!!
そこでヴィンから手渡された超緊急用コード【9】を押すことに。
そこに現れたのは…
あっ!!アイスキューブだ!!!
【11年間、コード9を待った男】として緊急参戦!!!
景気の良いグレネードランチャーを乱射し敵を一気に殲滅する!!!
『エクスペンダブルズ2』のチャックノリスと全く同じポジションだ!!
あまりの衝撃&高待遇で笑うしかない!!!
そしてすっきり大掃除をした後、一言。
『グーチョキパーより
グレネードランチャーだ!!!』
決まった!!!!
意味はわからんがカッコいいのは確かだ!!
そしてヴィン&ドニーさん。
飛行機の中にて無重力アクションなどが繰り広げられる。
ヴィンはパワードスーツを着た軍人と殴り合う。
ドニーさんは雑魚をイップマンの如くめちゃくちゃにボコボコにする。
結局最後は力押しで終わりヴィンは命からがら飛行機から飛び降りる。
その後普通に一命を取り留め、みんなと合流→ハッピーエンド。
ここで注目なのはドニーさん。
おなじく飛行機から投げ出されたのに特に描写もなくケロッと仲間達と一緒にいる。
やはり不死身だ!!こいつら!!!
ラスト。
やっぱり生きてたサミュエル&ネイマール!!!
しかもサミュエルは左目を塗りつぶしたサングラスつき!!!
まさか序盤の「アベンジャーズの勧誘」が伏線だったとは!!
『ウィンターソルジャー』並みの死んだふりからのドヤ顔での登場。
ヴィンも観客も笑うしかない。
兎にも角にもアクション映画の良いところ、悪いところを煮詰めたなにか。
完璧ご都合主義で全ての展開が読めるがそれが素晴らしい!!!!
なかなかないぞ!!ここまで爽快な映画は!!!!
本国でも日本でもコケたらしいがなぜだ!としか言えない!!
見よ!この良い笑顔を!!
やりきった漢×2!!!
俺様(ヴィン)×俺様(ドニーさん)の化学反応がスパークした本作!!
ちなみにトニージャーは出番少なめだが最高に人懐こかったぞ!!
↓予告編!!!
この通りのものが出てくるぞ!!!
勢いで誤魔化すtwitter ↓
『キングコング:髑髏島の巨神』ネタバレしかない感想。
試写会にて。
インタビューで監督も言ってたが「オタクに大金渡すとこうなるぞ!!!」の見本市だった。
雑にならざるを得ないあらすじ。
幻だった謎の島(髑髏島)に
サミュエルジャクソン(バリバリのアメリカ軍人)
トムヒドルストン(元SAS)
その他軍人、学者達が調査しに行きコングに出会う!という単純快活ストーリー。
ほぼいつものサミュエル。
2014年版〈GODZILLA〉は溜めて溜めてようやく咆哮と共にスクリーンに君臨する、というやり方だった。
しかし本作ではとにかく初っ端からコングが暴れまくる!
「怪獣出るまでチンタラやってる映画は好きじゃない」とは監督の名言だが有言実行とはこのこと。
キャッチコピーの『全編、クライマックス!』は伊達じゃない。
最低限の説明もそこそこに島に向かうトムとサミュエル。
生きがい&金に釣られ意気揚々と乗り込むも出会い頭にコングにヘリコプターごと全て撃墜され(文字のごとくちぎっては投げの暴れっぷり)隊はバラバラに。
トム率いる学者チーム。
サミュエル率いる軍人チーム。
そして1人孤独な良きパパ軍人。
それぞれが救助やら脱出を目論む中で様々な怪獣と出会う。
さらには途中で〈取り残されたサンタクロース〉こと、40年ほど島で暮らしてきた陽気なおじさんに遭遇。
亡き戦友(日本兵)の肩身である日本刀を武器に引っ提げるというナイスキャラ。
そこから一致団結したり喧嘩したりしながらコングやら使徒みたいなデカいトカゲと闘ったり…というお話。
見所は山ほど。
兎にも角にもコングの暴れっぷり。
(主にブン殴る、振り回す)
さらにはコングの投球センス。
投げたものは確実になにかにブチ当たる!
無駄に熱く爆死する喫煙軍人。
スタイリッシュソードアクション。
トリケラトプスの頭骨の上に銃器を構える画は鳥肌もの。
…挙げていけばキリがない。
とにかくいちいちサービス精神旺盛。
しかし一番はやはりサミュエルの死に方だろう。
舞台設定が70年代ということもありまさにアメリカ軍人なサミュエル。
コングと使徒をまとめて殺して仲間の仇を討つぞ!!!と終始息が荒い。
復讐の鬼、サミュエル。
しかしやはり分が悪く
『マザーファッカー!!』の迷言を発しながら使徒に喰われる!!!
最高で最悪な最期。
劇場も大爆笑であった。
ここはぜひ劇場でご覧になっていただきたい。
エンドロール後。
アベンジャーズシリーズ同様、様々な資料を見せられる→古代の壁画には件の怪獣王&3つ首の最強ドラゴンが!
という最後まで大サービス!!
姿は見えないがあの"咆哮"で終わる。
地球の番長 vs 最恐の転校生。
目が離せない!!!!
ぜひぜひ大画面、大音量で観ていただきたいジェットコースタームービー!!!
↓素晴らしすぎる予告編。
ナレーション:立木さんは卑怯だよなぁ!!!
大爆死スタイルのtwitterはこちら ↓
『メカニック:ワールドミッション』感想。ネタバレあり。
ステイサム、殺しまくり!
ステイサムが殺し屋を演じるというワクワクを禁じ得ないアクション映画。
あらすじ。
前作から数年後、なかなかロハスな生活を送っていたステイサム。
仕事を持ってきた女性を机に叩きつけたり
自宅にしていたクルーザーを爆破したり
なかなか悠々自適に暮らす日々。
↑相変わらずカタギに見えないステイサム。
そんなある日殺し屋御用達の別荘地のようなところでナイスな女子と出会う。
なにを隠そうジェシカアルバ!!
当然ただのジェシカアルバじゃない。
昔馴染み(現武器商人)がメンヘラになりジェシカを通じて無茶な依頼をしてくる。
当然上から目線で断るが、いい仲になってしまった彼女が拐われたので渋々引き受けることになる。
こいつから無茶な三件の殺しを依頼される。
断崖絶壁に建つ脱獄不能な刑務所の王を殺せ!だの
スカイツリーのような高層ビルに住んでる金持ちを殺せ!だの
しかも事故に見せかけろ、との無茶ぶりつきで!!
しかしそこはステイサム。割と正面突破のバイト感覚でなんなく済ませる。
さすがに元飛び込みの選手。綺麗だ!
しかしステイサムが挑むと100%だ!
しかし3人目の標的トミーリージョーンズに出会い、新たな計画を立てる。
良い武器商人という無茶なキャラ設定。
この映画では普遍的だ!!
今世界を牛耳っている武器商人は4人いる、と。
メンヘラ幼馴染。
監獄の王。(殺し済み)
高層ビルの金持ち。(殺し済み)
そしてトミー。
あのクソメンヘラの狙いは他の3人を消して世界の武器産業を一手に引き受ける気だと。
どうせならあんたに引き受けてもらう。
代わりに手を組んでくれ、と。
世界一クラスの武器商人相手にたった1人で上から目線の交渉を決め込む。
トミーも頷かざるを得ない。
そしていよいよ最終決戦。
ハードすぎるホームアローン。
鉄人すぎるステイサム。
臨機応変、用意周到に殺していく。
愛する彼女を拐われたもんだからまぁとにかく容赦がない。
殺しに殺しを重ね、触るもの皆傷つける万能ナイフのようなステイサム。
最期にはクソメンヘラを鎖でグルグル巻きにして船ごと爆死させる。
歩く大量破壊兵器ステイサム。
こんな目をした男を相手にする勇気は讃えたい!!
総括。
ステイサムのアイドルPV。
ジェシカとイチャついたり。
多種多様な殺し方をしたり。
ワクワクはするがハラハラはしない!!
しかし男としての度胸、交渉技術、仕事模様は嫌というほど学べる。
問答無用でおすすめだ!!!!
予告編。ほぼこの通りだ!!
万能とはいかないtwitter ↓
『ONE PIECE FILM GOLD』感想。(ネタバレあり)
8/17頃 映画館にて鑑賞。
現代日本とはかけ離れた景気の良さ!!
原作者尾田栄一郎が監修したところアホみたいに売れてしまったので引くに引けなくなってしまった《FILM》シリーズ3作目!
あらすじ。
大海賊時代のヒルズ族(cv.山路さん)が支配する船上の独立国家 兼 カジノで麦わら一味が暴れまわる!!主にゴリ押しで!!
趣としてはルパンシリーズに非常に近い。
知能戦はほぼ皆無!!という潔さ!!
真ん中の豆粒みたいのが麦わらの船だ!
ストーリーとしては調子乗って大儲けしようとしたら負けて、その上ゾロまで人質に取られた!返せ!!というもの。
ONE PIECEでは誰かを奪い返すパターンが非常に多い!!
観客の何割かは「またか…」と思ってしまっただろう!!
致し方ない!!わかりやすいもん!!
しかしこの手の映画はストーリーではなくド派手な映像とキャラを楽しむもんだからこれで良し!!
ワイスピのようなレースも楽しめるサービス精神!!
ストーリー上は全く必要ないが!!!
《FILM》シリーズは毎度かなりのクォリティ!!今回も期待通り!!
まさに大画面、大音響で見るべき豪華絢爛ド派手な映像の数々。
テゾーロが歌って踊ります。
そして恒例の個性豊かな敵役。
脳筋なドM。
最終的にはゾロと対決。
劇場版ではおなじみのなにやってるか全くわからん剣技でボコボコにされる!!
左下。カリーナ。
ナミの元戦友。
共に東の海を荒らしまわったとか。
本作における不二子ちゃんポジション。
なので敵か味方かはわからない。まぁ笑顔が可愛いから味方だろう!
と思ったらその通り!!わかりやすい!!
何気にナミとは血で血を洗うような因縁があるがラストは爽やかな元旦の朝のように別れる。
女同士の友情も捨てたもんじゃないな!!
右上。タナカさん。
…っていうか人間なのかこいつは?!
"ヌケヌケの実"の能力者。
無機物をすり抜けられる。拳銃で戦う。
反則級な能力も気がする!!
ラストではサンジと闘う。
頑張って能力を駆使して翻弄するが観客の意見を代弁するかのようなオーバーキルとも言える灼熱の100連蹴りをくらいK.O。
これにはスッキリした!さすがサンジ!!
右下。バカラ。
エロい。とにかくエロい!!!!
お色気担当か…と思いきやこいつがかなり強い。
"ラキラキの実"の能力者であり、触れた人間の運を吸い取れる。
正直テゾーロより強いんじゃないか…とも思える!
こんなんどうするんだと焦るウソップ、チョッパー、ブルック、そして観客。
早々に引き上げるウソップだったが仲間を見捨てる男じゃなかった!
カジノからスロットマシーンを盛大に盗んできたあげく能力にぶつけ、ジャックポットを叩き出す!
これにて運を全て吐き出してしまうのであった。無念!!
…と幹部戦はさすがのクォリティ!
終盤の盛り上がりは音楽と凄すぎる映像美でかなりアガる!!!!
一見の価値ありだ!!
そしてルフィ vs テゾーロ。
黄金を操る"ゴルゴルの実"の能力者であり、船内の黄金を己の身体に装備して巨大化する!!!
やはり巨大化は漢のロマンだ!!
とにかくデカい!!
よく考えたら黄金を持ってなかったらまさに宝の持ち腐れな能力だ!!
俺が使ったところで何も変わらない!!
対するルフィ!!
原作はめっきり読めてないので知らなかったが真っ向からトンデモない力押しで闘う!!
正面から殴り合う2人!!脳もゴムで出来てるほどの潔さ!!!
最終的にはおそらく原作での最強技と思わしきもので殴り倒す!!
無事相手全員を血祭りにあげ、めでたしめでたし!!!完!!!
いやぁ!わかりやすいなぁ!!!
中身はないが良いものを見た!!と断言できる!!!
劇場出るみんなもニコニコしてたし!
てかせざるを得ない!!!
ちなみにルッチとサボも登場する。
これ目当てで観賞した方も多いのかもしれない。
服装と目つきはイタリアンマフィアそのもの。
真似出来っこないお洒落さ。
絶対モテるだろ!!こいつ!!!!
なにやら意味深な会話はするが登場時間は2人合わせて1分あるかないかだ!!!
2人のファンはご愁傷様!としか言えない!!!
予告に入れて動員数稼ごう!という狙いが見え見えだ!
そりゃ一応ビジネスだからな!
大人は割り切ろう!
子供は泣こう!!
とにかく全篇ド派手で大音量!!!
老若男女全てを楽しませよう!というヤル気が見てとれる傑作だ!!!
見よう!!原作ファンでなくても!!
こんな“ドル箱”を東映が見逃すハズはないが!!!
今から原作者へ土下座して頼んでるな!!!きっと!!!!
↓豪華絢爛な予告。景気が良いなぁ!!
本作最も驚いたシーン。
天井知らずの大犯罪者だな!!もはや!!!!
豪華さの欠片もないtwitter ↓
マーベルシネマティックユニバース(MCU)とは?
2018 2/28.
大幅に追記&修正しました。
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)とは? - 高速回転する方舟の片隅で。
こちらをどうぞ。
長いしwiki以上のことは書いてない!
ちゃんとした説明見たい人は他のブログに行こう!!!
《マーベル・シネマティック・ユニバース》(通称:MCU)とは!
複数のアメコミ原作の映画、ドラマによって形成される一大プロジェクト。
元々アメコミは日本の漫画と違い、著作権が全て出版社に帰属するためにクロスオーバー(作品間の枠組みを飛び越えて共演すること)が容易に可能。
原作では様々なヒーローが共闘したり対立したり。
それを映像作品で表すには一作品ではとても足りないために
それぞれのヒーローを映像化→大集合させるという方法をとったわけで。
さらには大河的すぎるため〈フェイズ1〉〈フェイズ2〉といった区切りも出てくるという。
とっつきづらいことこの上ない!!
が!! 一度ハマるとこれまでにない映画体験が待ってるぞ!!
前置きが長くなったが!
これまでの作品紹介!
【映画】
〈フェイズ1〉
『アイアンマン』
↓
↓
『アイアンマン2』
↓
『マイティ・ソー』
↓
↓
『アベンジャーズ』
〈フェイズ2〉
『アイアンマン3』
↓
『マイティ・ソー ダーク・ワールド』
↓
『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』
↓
↓
『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』
↓
『アントマン』
〈フェイズ3〉
『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』
↓
『ドクター ストレンジ』
↓
まだまだ続く…
【スピンオフドラマ】
『エージェント カーター』
『エージェント オブ シールド』
【Netflixドラマ】
『デアデビル』
『ルークケイジ』
『アイアンフィスト』
→集合して『ディフェンダーズ』
これからも公開され次第追加予定。
よく追ってるなぁ!!我ながら!