高速回転する方舟の片隅で。

勢いしかない駄弁り映画ブログ。

最強vs最恐vs最狂vs最凶。『ドラゴンボール超 ブロリー』感想。ネタバレあり。

f:id:berserkun:20181122155034j:image

「最大の敵、サイヤ人。」

「地球には、悟空がいる。」

「知られざるサイヤ人の物語」

「3つの運命が激突する」

究極の頂上決戦、開幕。

この宇宙で一番強ェヤツ。

白黒、ハッキリつけようぜ。

 

ネタバレなし感想。

ドラゴンボール好きなら必見です。

「アニメオリジナルは…」な原作主義者の方でも、です。

強制的に中学生魂を呼び戻す世紀の傑作。

劇場で観ないと一生後悔しかねません。

あとネタバレは回避した方が楽しめます。

本記事は全バレしているので未見の方はブラバを。

試写会でご一緒した方々向け記事です。

 

11/28. 公開されたらまた鑑賞&加筆予定。

いつも以上にざっくりしてますが、ご容赦を。

 

本作はラジオでも語ってるので是非↓

#12『ドラゴンボール超 ブロリー』語ってく枠 - 映画語ってく枠 - Radiotalk(ラジオトーク)

 

f:id:berserkun:20181122155125j:image

ドラゴンボール

説明不要な少年漫画の金字塔にして日本男児の義務教育ですな。

俺の人格を形成するひとつの文化でもあるのだが

ドラゴンボール好きにも派閥めいたものがある。

「原作しか受け付けない」派

「アニメは『Z』まで」派

「『GT』再評価」派

「『超』も含めて全部好き」派

「面白ければなんでもいい」派

…とまぁ細分化していくとキリがない。

超傑作漫画なだけに致し方ないだろうが

なにせ連載開始が1984年。

そりゃいろいろなファンもつくだろう。

というか未だに第一線でアニメにゲームと大活躍している時点で何かがおかしいが

それだけの魅力を放ってやまないということだ。

ちなみに俺は上記の派閥分けで言えば

「原作至上主義だがアニオリはアニオリで好き」

「まぁ面白ければなんでもいい」

という一番タチが悪い過激派に分類される。

思えば俺も「ドラゴンボール」と共に育ってきた自負がある。

連載当時はまだ生まれる前だが

中学生の頃、完全版刊行と共に初めて読み進める。

同時に『GT』の再放送にも立ち会った。

そして今現在では『超』の放送。

何度目かになるブームと一緒に青春時代を費やした。

人と言うのは意見が違えば論争したがるものだが

未だに男友達が3人も集まれば飲み会がまるまる潰れかねないほどの熱量はある。

 

そんなドラゴンボール

ここ数年は原作者監修のもと、正史の続編として

劇場アニメで再起していた。

f:id:berserkun:20181122155209j:image「この世界にはまだ、"最強"がいる」

f:id:berserkun:20181122155206j:image「まさかの復活、宇宙の帝王"F"」

どちらも賛否溢れたのは久しいが

個人的には「今の時代にドラゴンボールの新作を劇場で観せてくれただけで100点!」な出来だった。

さらに昨今。

そのまた続編となるこれまた賛否激しい新作アニメ

ドラゴンボール超が無事に放送を終えた。

f:id:berserkun:20181122155253j:image

そして来月。

その締めくくりにして累計20作目となる新作劇場版が封切られる運びとなった。

f:id:berserkun:20181122155323j:imageドラゴンボール超 ブロリー

ご覧の通りに今度の敵はブロリー

「伝説の超サイヤ人」にして「最強の敵」

アニメでも群を抜いた人気を持つ歴戦の猛者にして

原作至上主義者すら黙らせるそのキャラクター性。

 

どうやら前情報を見る限り、過去の劇場版との繋がりは一切なさそうだが

それはすなわち「正史にブロリーが降臨する」ということ。

まぁここらへんはあまり言うと炎上しかねないので控えるが、兎にも角にも相手にとって不足はこれっぽっちもない。

そしてまたありがたいことに試写会のお誘い。

f:id:berserkun:20181122155418j:image2枚当たりましたが、1枚は額縁へ。

場所はまさに現代の天下一武道会日本武道館

さらにはなんと上映前に豪華声優陣の舞台挨拶もあるというじゃないの!!

もう不足はないどころの騒ぎじゃなくなった。

確実に俺の人生の1つのハイライトとなる。

仕事を全て放り投げて現場へ急行したのだった。

f:id:berserkun:20181122155357j:image

会場は異様な熱気。

数々の試写会にお邪魔してきたが、間違いなく歴代でもトップクラスの観客数。

いよいよ始まった最初で最後のジャパンプレミア。

格闘技めいたアナウンス、そして震える一言と共に登場してくる

野沢雅子」「島田敏」「堀川りょう」「中尾隆聖」「久川綾」「古川登志夫」「宝亀克寿」「太田真一郎

役名で言えば孫悟空」「ブロリー」「ベジータ」「フリーザ」「ブルマ」「ピッコロ」「パラガス」「界王神という面々。

さらに主題歌を担当した三浦大知も登壇。

f:id:berserkun:20181127201833j:image

もう失神寸前だった。

おそらく観客一同、皆そうだったろう。

そして和気藹々ながらも興奮が最高潮に達した舞台挨拶の後の本編。

これは予想だが

何人かは失神していたはずだ。

そこには有象無象の派閥なんて吹き飛ばす、引くほど真正面からのドラゴンボールがあった。

原作に初めて触れたときと同じ感動が蘇ってきた。

映画で鳥肌が立つことはたまにあるが

冗談抜きで鳥肌が立ちっぱなしだった。

観客はそれこそ老若男女様々だったが

全員が全員、少年少女の目になっていたに違いない。

本作は紛れもない史上最高の『劇場版「ドラゴンボール」』だ。

誰がなんと言おうと!!

そんな塵芥を吹き飛ばす超大なあらすじ。

【40年前】「宇宙」

「惑星ベジータ」に新たな生命が3つ誕生した。

f:id:berserkun:20181122155457p:image

1人は次期王となる王子ベジータ

もう1人は類稀なる天才ブロリー

そして1人は後の大天才カカロット

後の宇宙トップクラス3名が生まれたわけだが

それぞれの親は悲喜交々だった。

幼少期から高い戦闘力を叩き出していたベジータの父親「ベジータ王」は我が子を誇りに思っていた。

歴史上でも例を見ないほどの天才…のはずだった。

しかし部下によれば隣にいるブロリーの方が更に戦闘力が高いらしい。

それをよく思わないベジータ王はブロリー星流しすることを即決!

いろいろ御託を並べてはいるが、まぁわかりやすい嫉妬だった。

当然その父親「パラガス」はそれを良く思わない。

王に反逆し、我が子を追いかける。

なんとか息子を見つけたがそこは人間が住むにはあまりにも劣悪な環境。

通信手段も途絶えた絶望の淵でパラガスは決意する。

f:id:berserkun:20181127201911p:imageベジータ王、許すまじ!」と。

 

そのサイヤ人達を取り仕切っているのが「コルド」一味。

宇宙の不動産王にして戦闘民族のサイヤ人達を地上げ屋としてコキ使う絶好調の日々。

さらにめでたいことに息子も生まれた。

f:id:berserkun:20181127202429j:image

彼こそが後に全宇宙を揺るがす絶対悪フリーザであった。

その不穏な空気を察知した雄が1人いた。

f:id:berserkun:20181127201937j:imageバーダック

生粋のサイヤ人

下級戦士ながら戦闘力と漢気は筋金入り。

コルドから一味を引き継いだフリーザが全サイヤ人を緊急招集したことを不審に思う。

その読みは当たっていることも確信していた。

フリーザは…サイヤ人を皆殺しにする気だ」

こうしちゃいられない、とばかりに生まれたばかりの次男坊カカロット」を脱出ポッドで逃すことを決意。

行き先は下級戦士でも生き延びられるであろう、宇宙最果ての惑星「地球」

もう1人の息子「ラディッツ」は既にベジータ、ナッパと共に宇宙へミッションへ飛び立っている。

かくして、強大なる運命に立ち向かうことを決意したバーダック

f:id:berserkun:20181127202446j:image

たった1人の最終決戦の幕が静かに上がった…

 

【現代】「地球」

f:id:berserkun:20181127205151j:image

f:id:berserkun:20181127205154j:image

成長した孫悟空ベジータは相変わらず修行をしていた。

破壊神でもあるビルス、その付き人ウイスの元に今日も飽きずに"最強"を目指す日々。

そんな平和な地球に忍び寄る影。

f:id:berserkun:20181127204736p:image宇宙の帝王「フリーザ

先日手を組んだが、それはそれ。

今日は別件で地球上空にいた。

狙いはドラゴンボール

既に六つ揃っている&ドラゴンレーダー確保のために「ブルマ」邸に部下を忍び込ませていた。

戦闘力の低さを逆手に取ってまんまと盗み出す部下達。

それを「トランクス」からの連絡で知るブルマ。

「周りに怪しまれないように5歳若返る」ために密かにドラゴンボールを集めていたブルマ。

「まだ成長期ということにして5cm身長を伸ばす」ために地球まで出張ってきたフリーザ

両者は最後の一個の在り処、氷の大陸に向かう。

 

それと前後した【宇宙のどこか】

永き間、ひたすら「復讐」を糧に耐えて生き抜いたブロリーとパラガスの元にたまたまフリーザ軍の兵士が救護に訪れる。

f:id:berserkun:20181127203108p:image「チライ」「レモ」

フリーザ軍ながらどこか抜けた空気を持つ2人。

それとなしにパラガスに事情を聞いてみれば

ドン引きするほどの過去があった。

f:id:berserkun:20181127204127p:image

サイヤ人の憎しみを一手に引き受けた雄。

ともあれ2人は「サイヤ人」の生き残り。

上司であるフリーザに差し出せば特別ボーナスが出る。

ひとまず「情より金だ!」とばかりに上司へと差し出すことを即決!

そしていよいよ対面するフリーザ、パラガス&ブロリー

一目見てその戦闘力を読み取るフリーザ

なにより話を聞いてみればこいつらはベジータを憎んでる、とのこと。

悟空とベジータを憎んでやまない彼からしてみれば中々の渡りに船だった。

元来、サイヤ人を使う術は心得ていた。

地球へ向かう宇宙船に同行させる悪の帝王であった。

 

そしていよいよ【現在】

北の大地。氷の大陸で対峙する両陣営。

孫悟空」「ベジータ

フリーザ」「パラガス」「ブロリー

「最強」を目指すサイヤ人

「最恐」の宇宙の帝王。

「最狂」の復讐鬼。

「最凶」の戦闘マシーン。

役者は揃った。

文字通りいろいろあった面々。

激突するそれぞれの運命。

最後まで立っていられるのは、誰なのか。

連載開始から35年。

元号を1つ跨いだ最強の雄達。

全てにケリをつける、最終決戦の火蓋が切って落とされる。

f:id:berserkun:20181124110826j:image

さぁ、いっちょやってみっか!!

 

本作を一言でいうならば

「非常に景気が良い」

上映時間は100分と短めだが

比喩抜きで後半50分はどこを切ってもアクションしかない。

アニメ版ではある種のお約束と時に揶揄される

「尺稼ぎ」や「出し惜しみ」は本作には一切ない。

f:id:berserkun:20181124111433p:image

「これぞ "究極のドラゴンボール" だ!」と言わんばかりの精神。

それはもう極限まで無駄を削ぎ落として

vsブロリーまで一直線に駆け抜ける。

逆説的にドラゴンボールらしくないほどにテンポが良い。異常なほどに!!

しかしこれがファンがずっと望み続けていた「動くドラゴンボールであることは断言できる。

f:id:berserkun:20181127203405p:image

それはもうめちゃくちゃに動く。

舞台挨拶で声優陣が「とにかく凄い」「作画に引く」「まぁヤバい」と三段オチばりに仰っていたのは冗談でもなんでもない。

そこには満腹を通り越したフルコースがある。

「焼肉を食べに行ったら出てきたのは10人前、おかずはハンバーグ、デザートにステーキ」のような底なしの景気の良さがある。

むしろ終始、ドラゴンボールらしくないほどに出来が良すぎてドン引きする。

ある意味では「勢い」と「インフレ」で成り立っている節がある原作。

こと「伏線」に関しては放り投げていることが多い。

後付けに次ぐ後付けだらけなのはファンなら誰でもわかっていることだろう

「まぁドラゴンボールだから」の一言で済まされるのが定番になりつつある昨今。

なのに本作は脚本の出来も群を抜いている。

主要キャラのエピソードゼロを同時進行させ

交わる運命を大々的に演出。

・エピソード・オブ・ブロリー

・エピソード・オブ・ベジータ

・エピソード・オブ・フリーザ

・エピソード・オブ・カカロット

もちろん過去作を観ているだけに思い出補正もあるだろうが

今まで数々後乗せされてきた設定を「これでもか!」と組み込み

全てをまとめ上げて最終決戦に臨む。

よもやここまでの完成度&極限度を見せつけられるとは思ってもみなかった。

もう本当にマジで凄い。

序盤のコメディシーンでは微笑ましく観ていた観客も中盤からはその熱量にガン引きしていた。

それと同時に誇らしくもあったはずだ。

これこそがドラゴンボールだと。

f:id:berserkun:20181127203437p:image

ファンなら打ち震えるような場面が目白押し。

 

どうやら本作は通常の2D上映に加えてMX4D4DX、さらにIMAXでの上映も決定しているらしい。

もちろん公開されたら通うつもりだが

世の中にはお小遣いの影響で2Dが精一杯というお子様方もいらっしゃるだろう。

だがここに断言しておく。

本作は2Dでもなんら問題はない。

そりゃあ理屈で考えれば画面が大きかったりシートが揺れたりした方が楽しいに決まっている。

だが本作はそんな理屈を超えた「何か」に満ち溢れている。

画面越しの衝撃に心を打ち抜かれる。

シート以上に身体の芯が揺れる。

魂をブン殴られる。

俺が青春時代を費やしてひたすらに追いかけたあの圧倒的灼熱度がそこにはあった。

f:id:berserkun:20181127204241p:image

ずっと輝いていた。

震えに震えっぱなしだった。

 

ここまで未見で読んでくださった方がいらっしゃるかはわかりませんが、以下さらなるネタバレ。

 

いよいよ開戦した頂上決戦。

手始めに一騎討ちを演じるのは

f:id:berserkun:20181127203546p:imageベジータ」vs「ブロリー

その育った環境からほとんど対人間を知らないブロリーはやはりサイヤ人のエリートには勝てない。

 

…かに思えた。

しかし彼はベジータ、さらには悟空を超えうるド級天才だった。

戦いの最中、尋常じゃない速度で成長していく。

一見して通常形態では分が悪いと判断したベジータ

超サイヤ人」へと変身を遂げる。

パラガスはそれを見て唖然とするが

フリーザは涼しい顔。

その程度で戦闘の天才が止まることはなかった。

「戦闘力を10倍にする大猿化を理性で押し留める」サイヤ人の奥義をなんなく会得していたブロリーはそれに喰らいつく。

それに呼応するように超サイヤ人神」になるベジータ

互角以上の攻撃の応酬となるが

そこで黙っているフリーザではなかった。

彼は過去のナメック星でのことを思い出していた。

そう、サイヤ人"怒り"で果てしなくパワーアップする。

そしてそれは、ブロリーも例外ではないはず。

潜在能力を引き出すためにパラガスを殺害。

その惨劇を目の当たりにしたブロリーはいよいよ覚醒する。

f:id:berserkun:20181124111004p:image

「伝説の超サイヤ人へ、と。

こうなってしまっては手がつけられなかった。

超サイヤ人ブルー」ですら守りに徹するのがやっと。

悟空曰く「破壊神様より強ェ」その様にはもう四の五の言ってる場合じゃなくなった。

f:id:berserkun:20181124111605p:image

急遽、助太刀する悟空だったが「ブルー」二人掛かりでも互角かどうかなレベルだった。

もうわかりやすくヤバかった。

「とある秘策」を行うことを決意する悟空だった。

ベジータと共に瞬間移動した先には…

 

f:id:berserkun:20181124111033p:image

「ピッコロ」が待機していた。

 

「…フュージョンしかねぇ」

 

残されたブロリーの前にはフリーザがいた。

さすがに話してどうこうなる段階はとうに超えていた。

意を決して戦うことを秒で決意するフリーザ

f:id:berserkun:20181124111525p:image

相手は宇宙最凶の戦闘マシーン。

ひと通りボコられた後にゴールデンフリーザに変身を遂げる。

f:id:berserkun:20181124111119p:image

何の因果かフュージョンまでの時間稼ぎをする事態に陥ってしまう帝王であった。

 

一方。「悟空」&「ベジータ

ポタラがない現状ではこれしかない、となんとかベジータを説き伏せた後に

ピッコロ指導のもと、懐かしのフュージョン講座が行われる。

1回目。失敗。

2回目。失敗。

そして満を持したラストチャンスの3回目。

 

ピッコロ「…お前の名は?」

???「確かに名前がねぇと不便だな」

ポタラんときゃ"ベジット"だったから…」

 

f:id:berserkun:20181210205452p:image

「"ゴジータ"ってとこかな…」

f:id:berserkun:20181210205520p:image

 

f:id:berserkun:20181210205544p:image

かくして誕生した「最強×最強」の漢。

f:id:berserkun:20181127203617j:image

相手取るは問答無用の宇宙「最凶」の男。

 

「最強×最強」vs「最凶」

電撃開幕!! 地球の果てで!!

 

以上、「とにかく観ろ!!」に尽きる本作。

というかどうやったって後半50分の衝撃は文章化するのは不可能なだけに

ある意味ブロガー泣かせな映画ではある。

そして別の意味でも様々な涙を禁じ得ない映画でもある。

まさか「ドラゴンボール」で泣く日が来ようとはなぁ!とは思うが

「それもまた悪くない」と思う自分がいるのも事実。

ここまでの男泣き必至な出来には

「ありがとう!!」と言う他ないだろう。

何度でも言おう!

ありがとう!ドラゴンボール!!

 

 

プレミア終了後。

通常、舞台挨拶は本編上映前だけなのだが

なんと「野沢雅子」「堀川りょう」がエンドロール後に再び登壇!

頭を下げてくださるご両人に対して万雷の拍手で夢のひと時は終わりを迎えた。

最高だった。ありがとう!!

 

余談。

どうやら当日は想定外の来場者数で会場に入れなかった方々もいらっしゃったらしい。

主催側からすれば空席が目立つと印象が良くないために多めに招待するのはよくあることなのだろうが

ドラゴンボールファンの熱量を測り間違えたことは仕方がないとはいえとても残念に思う。

 

ちなみに当日の11/14は試写会がダブルブッキング。

もう1つはジュラシック・ワールド/炎の王国

こちらのゲストはなんと松坂大輔だった。

ハシゴする予定だったが、こちらもこちらで満席で会場には入れず。

欲張った俺が悪いのかもしれないが

ぬか喜びさせるのだけはもう勘弁してくれ!!

 

 

震えざるを得ない予告↓

映画「ドラゴンボール超 ブロリー」FINAL予告 - YouTube

 

童心のままなTwitter

ばーさーくん (@bebebeberserkun) | Twitter

成長しないラジオ↓

映画語ってく枠 - Radiotalk(ラジオトーク)